田舎のネズミと町のネズミ。そんなお話をどこかで聞いたことがある人はいませんか?
最近だと某有名漫画で「田舎のネズミと都会のネズミ」という形で引用されていたので知っている人も多いかもしれません。
イソップ寓話は教訓をテーマにした作品が多い印象です。
『アリとキリギリス』なんかは教訓として代表的なイソップ寓話なのではないでしょうか。
なまけもののキリギリスが働きアリをバカにして、結果冬が訪れて困るのはキリギリスの方だった。
毎日コツコツと努力することが大切というお話ですね。
さて、『田舎のネズミと町のネズミ』にはどんな教訓があるのでしょうか。
簡単にあらすじを紹介すると、
町の豪華なきらきらとした生活にあこがれた田舎のネズミが、町へ出かけてみたは良いものの、煌びやかな町の生活の陰に隠された闇の部分に触れてしまい、結局は田舎へ帰る。
というお話です。
町の方がおいしいものがいっぱいあって退屈ではないけれど、いつも人間におびえながら生きていかなくてはならないため、田舎のネズミには合わなかったようです。
田舎のネズミの「おいしいものをたくさん食べることが出来れば、幸せになれると思っていた。」というセリフが印象的なお話です。
キラキラして見えるものでも、実際に触れてみると案外大したことのないものなのかもしれません。幸せそうに見えても、自分にとっては全くそんなことなかったり…、逆に言えば、自分は今の境遇に満足していても、周りから見たらそんなことないって思われていたりするのかもしれませんね。
何事も自分で経験してみて、自分にとっての最善策をとることが大切なのかなぁなんて思ったりします。
詳しいお話はぜひ原作を読んでみてください。
かみじょう
余談ですがみなさんは田舎のネズミと町のネズミ、どちらを選びますか?
私は…田舎かなぁ…(*_ _)



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