【なぜ?】優しさのすれ違い3選|実はこれが原因

講師のつぶやき

「相手のためにやったのに、
 なぜかうまくいかなかった」

そんな経験、ありませんか?

実はそれ、

優しさが足りないんじゃなくて、

“ズレている”だけかもしれません。


①「良かれと思って」vs「本人の望み」

ケース:委員会で忙しそうな友人

締切に追われている友人を見て、
「大変そうだな」と思い、
資料の一部を代わりに仕上げてあげた。

でも——

  • あなたの気持ち
    「助けになれば」
    「楽にしてあげたい」
  • 相手の本音
    「そこは自分でやりたかった」
    「やり方が違うと後で直すのが大変」
    「勝手に進められると困る」

結果的に、感謝されるどころか、
ちょっと気まずい空気に…。

本当に欲しかったのは

「手伝おうか?」の一言

だったのかもしれません。



②「励ます」 vs 「わかってほしい」

ケース:試験で失敗して落ち込む友人

「今回のテストやばかった…」
と落ち込んでいる友人に——

  • あなたの行動
    「大丈夫!次頑張ればいいよ!」

でも——

  • 相手の本音
    「もう頑張ってる」
    「今はただしんどい」

結果的に、励ましたつもりが、
逆に距離ができてしまった。

本当に欲しかったのは、

「それはきついね」「悔しいよね」

という共感だったのかもしれません。

なぜ、
こういうズレが起きるのか?

理由はとてもシンプル。

「自分がされて嬉しいこと」を、
相手にもしてしまうから。

でも実際は、

  • 話を聞いてほしい人
  • そっとしてほしい人
  • 手伝ってほしい人

人によっても、

その時の状況によっても違う

じゃあ、どうすればいい?

特別なことは必要なし!

必要なのは、普段から少しだけ

「相手を知ろう」とすることだけ。

  • どんなときに元気がなくなるのか
  • どういう声かけをすると嬉しそうか
  • 一人で頑張りたいタイプか、
    頼りたいタイプか

こういう小さな積み重ねで、

ズレはかなり減るはず。

最後に――

優しさが伝わらないとき、

「自分はダメだ」と思う必要はなし!

それはただ——

優しさの“方向”が少し違っただけ。

そのズレに気づける人は、

これからもっと人に優しくなれるはず。

ぜひ、日常の中で意識してみてください!

小野田

人間関係って、勉強より難しい。

特に学生のうちは、

どうしても「学校」が

世界のほとんどになる。

でも実は、

世界はそこだけではない。

学校の外にも、

少しずつ居場所を作っていくと、

気持ちが楽になることもある。

そして、人との関わりの中では、

「自分がいいと思ってやったこと」が

相手にはうまく伝わらないことがある。

今回紹介したような

「優しさのズレ」もそのひとつ。

ちょっとしたズレでも気がつけると、

人間関係はもっとラクに、

楽しくなるはず。

少し意識するだけで、

友達との関係もきっと変わるかも…?

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