「勉強が続かなくなった理由を、正直に話します」

講師のつぶやき

「自分のため」に勉強できる人が、

高校進学後も、大学進学後も、

勉強を継続できる。

例えば、将来の夢、行きたい大学、

学びたい学問、分野のため。

というのも、

「自分以外」の要因で勉強する人は、

多くの場合、どこかで息切れしてしまう。

というのも、私がいい例。

私の母は私を褒めたことがない。

定期試験で学年2位をとっても、

「1位も取れないの?」

定期試験で100点を何枚とっても、

「当たり前でしょ」という空気。

今思えば、私が1位をとりたかったのは、

母に認めてほしかっただけかもしれない。

「あんたは勉強しないから、塾に行っても意味がない。家で勉強しなさい」

と言われ、中3の冬期講習は受けられず。

(水野先生はびっくりだったらしい)

志望校に合格した時も、

「合格すると思わなかった」の一言。

(私は絶対合格すると思ってました笑)

そして、高校入学。

惰性で勉強を継続。

中学生の時の勉強の延長で、

なんとかなった1年。

高2。

ふと、気がつく。

私は何のために勉強しているんだろう?

勉強する意味がわからない!!!

ここで、魔の高2が始まる。

一切勉強しなくなった。

英語はなんとかなった。

でも、

高1までは普通についていけた数学が、

高2で急につらくなった。

担任に呼び出されて、

「入学時はtop10の成績だったのに、どうしたんですか?」

と面談。

どうしたもこうしたもない。

勉強したくないだけ。

しかし、

私は本当に周りの人に恵まれていた。

私に甘くない。

「勉強したほうがいいよ。」

と言ってくれる友人や、

「一緒に数学やる?」

と声をかけてくれる友人や、

「先輩、今のままでいいと思ってます?」

と詰めてくれる後輩。

(この後輩、本音しか言えない)

みんなのおかげで、どうにか

勉強しなきゃ…という気持ちは復活。

その後はなんとか勉強を頑張りました。

最初は、親のためでも、

先生のためでもいいと思う。

でも、高校に入ったら、

「自分は何のために勉強しているのか」

一度は考えてほしい。

私はそれを考えないまま進んで、

高2で一度、全部止まった。

だからこそ、みんなには高校進学後、

「自分のため」に勉強してほしい。

その準備を今から少しずつ始めてほしい。

小野田

追記

昨日の上條先生の理系に関してのブログ。

綺麗ごと一切なしで書いている点が、

現実的で非常に良かった。

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