・授業に遅刻は当たり前
・テスト開始時刻に遅刻は当たり前
・約束の集合時刻に遅刻は当たり前
・テスト不合格をくり返すのは当たり前
・再テスト不合格をくり返すのは当たり前
・課題未提出は当たり前
・学力テストを解き終わったら、
寝るのは当たり前
・良くない点を注意すれば、
「先生、今日機嫌悪いね」
良くない。
全く良くない。
点数が悪いことや、
一度の失敗を責めたいわけではない。
改善しようとする姿勢を失い、
それが「当たり前」になってしまう。
それこそが問題なのである。
これは一人の生徒の話ではない。
複数の生徒の現状である。
この「当たり前」を放置すれば、
学習環境は悪くなる。
真面目に勉強したい生徒が、
安心して学べる環境ではなくなる。
クラス全体の学力も上がらない。
また、学年だけの問題ではない。
上の学年の姿を見て、
後輩たちも、それが「当たり前」だ
と思ってしまうかもしれない。
上の学年の姿は、
後輩たちにも大きな影響を与える。
悪い「当たり前」を残さず、
良い学習習慣を次の学年へ
引き継いでいくことが大切である。
必要だと判断した場合は、
改善に向けた指導を行う。
真面目に学ぶ生徒の
学習環境を守ることも、
塾の責任だ。
塾は、
「通わなければならない場所」
ではない。
自分の目標を達成するために、
自ら選んで通う場所だ。
だからこそ、
一人ひとりに考えてほしい。
何のために塾へ通っているのか。
その目的を忘れてしまえば、
成績も、学ぶ姿勢も変わらない。
小野田



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