急にブログの更新頻度があがりました。今日も1日お疲れさまでした、かみじょうです~
急に質問コーナーとかどうした??と思われる方も多いかもしれませんが、実はこのブログ、私が自由にお題を決めて書くこともあるのですが、他の先生方にこの話題で書いて!とお願いされて書くことも多いのです!(これって言っていいのかな…?)
なのでもういっそのこと質問コーナーとして書いてしまえば良いのでは!?と思った次第です。先生方から頂く質問に関しては、ほとんどが受験、勉強方法、中学生当時の様子、であることが多いです。
参考になるものもあると思うので、時間があるときにぜひ読んでみてください!(-“-)
【今日の話題】
①中学生のころに苦手だった教科は?また、その教科への向き合い方、勉強法、克服法は?
②塾に通ったことがないと聞きました。実際に通っている子たちと向き合ってみてどうですか?
①
中学生のころに苦手だった教科は…なんだろう?すぐには思いつかないです…。良くも悪くも全教科同じくらいの出来だったと思います!
理科だけは胸を張って得意科目だと言っていたのは覚えています(^^♪
強いて言うなら社会科ですね。地理、歴史、公民(公共)とあまり得意ではなかったのを覚えています。何より、勉強の仕方がずっとわからなかった教科でした。
苦手教科の向き合い方は、とりあえず時間をかけて勉強することが大切だと思います。定期テスト期間は特に、好きな科目、得意な科目ばかり勉強してしまいがちですが、最も重要なのは定期テストの期間で、今まで学んできたことの総復習をして苦手をなくすことだと思っています。私の自論にはなってしまいますが、定期テストは次の単元、次の学期、次の学年に進んだときに勉強でつまずいてしまうことがないようにあるんだろうなぁと思っています。
苦手科目だからこそ、勉強したくないという気持ちが芽生えてしまうと思いますが、一度さぼってしまえば、どんどん置いていかれてしまうばかりです。まだ、苦手だな、と思えている段階で苦手意識をなくすように頑張ってください!定期テスト期間の得意科目の勉強は、勉強時間に入れない、くらいの気持ちでいると良いかもしれません!
もう一つ向き合い方として、苦手科目を苦手科目だと思わない、というのも大切だと思います。私が最初、中学生のころ苦手だった教科は?と問われて答えがあまり出てこなかったのは、そういった意識を当時から持っていたのも理由の一つなのかなと思います。
実際、中学生の時数学が苦手だ!と思っていた時期があった気がします。今思えば苦手だと思っていた時期は本当に他の科目に比べて少し点数が伸び悩んでいた気がします。逆に得意と豪語していた理科は100点を取ることも…。いつからか、数学を苦手だと思わなくなって、そこからは数学も点数が取れるようになったのを覚えています(^^♪
潜在意識って大切ですね。一度偏見を持ってしまうとなかなか変えられないものです。少し意識を変えるだけで、きっとより良いものになると思います!
ここまで向き合い方や克服方法をお話させていただきましたが、肝心の勉強法は?ということで、今日は私が伸び悩んでいた、数学、社会の勉強法について少しだけお話します!
特別なことは全くしていなくて、出来るようになるまで勉強するだけでしたね(-“-)
これは全教科共通することですが、ワークの問題、授業で取り扱った問題を満点取るまでずっと解き続けていただけです。
数学に関しては特にそうでした。これは大学受験を経験した今だからこそ言えることかもしれませんが、数学はどれだけ多くの問題に触れてきたか、がかなり重要になってきます。学校のワークの問題だけでなく、書店で販売されている問題集や、インターネット、AIを活用して様々な問題に触れてみてください!そうしたらいつしか、暗記ではなく自分で解法を思いつくことができるようになってくるはずです!そこまで出来たら数学はとっても楽しい教科になると思いますよ~
続いて社会!社会はよく流れで覚える!なんて言われると思いますが、当時の私は、流れで覚えるとは?と良くわかっていなかったので、ワークなどの問題を覚えることが出来たら、教科書を丸暗記するという戦法で勉強していました。今思うと良い勉強法とは言えないですね…。出来たら、流れで覚える練習を中学生のうちにしておくことをおすすめします!
一つ一つの出来事、事象に関して深堀していくイメージで勉強すると良いかもしれません。地理や公共だと難しいと思うので、初めは歴史で試してみると良いと思います。
例えば今、手元に中学三年生の社会科のプリントがあるのでそれで紹介してみますね。
今回の話題は、大正デモクラシーについてです!
大正デモクラシーとは、その名の通り、大正時代のデモクラシー(democracy)民主主義という意味です。
では、大正時代にどうして民主主義の動きが高まったのでしょうか?←深堀ポイント
それは、一つ前の明治時代にさかのぼります。明治時代の日本はイギリスではじまった産業革命の影響を受け、農村から都市へと人が流入するようになってきます。しかし、当時の労働環境は劣悪で、産業革命と並行して労働問題・都市問題が加速しました。こうして明治時代後期から、さまざまな階級の人がこのような問題を解決しよう!と進めていったのが大正デモクラシーにつながったと考えられています。
だいたいこのような感じですね!
ワークの問題だけを解いていると一問一答で暗記してしまいがちです。
例えば
(1)大正時代に高まった民主主義や自由主義の動きは?-大正デモクラシー
のような感じです!
でも一問一答では対応できない問題が増えてきます。特に受験のような全範囲から満遍なく出題される試験では手も足も出ないことが多いです。(すべての社会科用語に対して一問一答で答えられるように暗記するわけにはいかないため。)
なるべく今のうちから、ある用語に対してどうして?なぜ?と深堀する練習をしておくと社会の良い勉強になると思います。
また、上記に示したようにデモクラシーとはdemocracy-民主主義という意味です。社会を勉強すると同時に英単語の勉強にもなりますね!
さらに、大正時代に流行しました芥川龍之介ですが、その作品「蜘蛛の糸」では、その時代ならではの時代背景を感じることができます(確か蜘蛛の糸は中学校の教科書に掲載されていたと思うのでここで紹介させていただきます)。文学だけでなく、絵画や音楽など芸術にも時代背景は現れるものです。社会を学ぶと同時に実は国語、英語と、学べるものは多くあります。
こうしてたくさんの繋がりを見つけて全教科の勉強を楽しんでください(^^♪
意外と気付かないだけで、様々なところに繋がりはあるものです!
今日は長くなってしまったので①だけの解答とさせていただきます!②の塾に通うことに関してはまた別の機会でお話させてください!
長文申し訳ないです!少しでも勉強が楽しい、勉強したいと思っていただければ幸いです!
定期試験まであと少し!無理せず頑張ってください!
かみじょう



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