定期試験対策期間中のため、
臨時で小6算数を担当している。
現在の授業範囲は
「文字式」と「分数の計算」。
分数の計算はよくできている。
テストで100点を取る生徒もいた。
問題は「文字式」。
果たして、何が問題なのか。
授業中の様子を見ていると、
小3・小4の学習内容につまずきが見られる。
例えば、
- 面積の公式が出てこない
- 文字が入っていない問題でも
正しい式を立てられない - 「残り」を求める問題で、
ひき算ではなくわり算を使ってしまう - 計算の順序を間違える
テストでも同じ傾向が見られる。
- 「値引き」と書かれているのに
わり算をしてしまう - 面積の求め方が違う
- 計算の順序を間違える
これらはすべて、
小3・小4で学習する内容だ。
文字式ができない原因は、
文字式そのものではない。
土台となる計算力や、式を立てる力が
十分に身についていないことにある。
そのため、今の最優先課題は
「計算を正確にできるようになる」こと。
計算ができなければ、
その先の学習は成り立たない。
そこで今日の授業では、
- 計算の順序のきまり
- □の入った計算
を徹底的に練習する。
また、家庭学習用として、
同じプリントを配布する。
毎日解き、提出してほしい。
まずは計算。
とにかく計算。
土台を固めることが、
文字式攻略への最短ルートだ。
小野田



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