国語の定期試験対策を聞かれるたびに困る理由

国語について

この時期になると、
よく聞かれる質問がある。

それが――

「国語の定期試験の勉強法を教えてください」

これが毎年困る。

なぜなら、私は国語に関して、
定期試験の勉強をした覚えがないからだ。

提出物のワークを終わらせて終了。
あとは特に何もしない。

それでも毎回95点前後は取れていた。

今になって振り返ると、

・小学生低学年の頃からの読書習慣
・ドリルなどで勉強する習慣

この二つが大きかったのだと思う。

外で遊ぶのも大好きだったが、
図書館で大量に本を借りてきて、
物語の世界に浸るのも好きだった。
(人生で一番アウトドアだったのは小学生)

おかげで活字を読むことに抵抗がなかったし、
語彙力も自然と身についていた。

だから中学に入ってからも、
国語で困ることはほとんどなかった。

定期試験のために、
特別な勉強をする必要もなかった。

逆に、国語で苦戦している人の多くは、

・年齢相応の言葉を知らない
・活字を読むことに慣れていない

このどちらか、あるいは両方に当てはまる。

国語は、数学や英語のように、
テスト前に詰め込んでどうにかなる教科ではない。

だからこそ、

・知らない言葉を調べる
・本や文章を読む機会を増やす

こうした積み重ねが大切になる。

地味だが、これが一番確実な方法だ。

国語の力は、
テスト前の一週間では身につかない。

毎日の積み重ねが、そのまま国語力になる。

……結局、定期試験の勉強法は!?(泣)
という声が聞こえてきそうな。

・範囲の漢字を完璧に
・先生の板書やプリントを読み返す
・ワークを3周する

これくらいやれば、高得点が取れるのでは。

理想は、国語は提出物を終わらせるのみで、
90点以上を常に取れるようになることですが。

小野田

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