【雑談】何事も適量というものがあるらしい

講師のつぶやき

ドライヤー前に使うヘアトリートメント。

ここ2、3年、同じものを
律儀に使い続けている。
もはや相棒である。

昨日、ふと思い立った。
「量、少なすぎるのでは?」

そこで、いつもの2倍を投入。
もはや“適量”ではなく“覚悟”の量。

結果——

乾かしたあとの髪、別人。
サラサラ度もツヤも、
急にやる気を出してきた。

「今までの俺は本気じゃなかった」
とでも言いたげだ。

なるほど。
これまでの自分は、
トリートメントのポテンシャルを
半分も引き出していなかったらしい。

ここで気がつく。

これ、勉強と同じではないか。

中途半端な量では、
中途半端な効果しか出ない。

ちゃんと効かせるには、
それなりの“適量”がいる。

しかも厄介なことに、その適量は、
だいたい自分が思っているより多い。

髪も勉強も、
「こんなもんでいいだろう」
と思ったところからが本番らしい。

ただし、
トリートメントはつけすぎるとベタつく。
勉強もやりすぎると反抗期が来る。

どちらも“適量”が大事、ということで。

そんなことに気づいた、ある夜の話。

小野田


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