先週、中1生たちと
部活動の話題になった。
その時、ある中1生が私に聞いた。

部長とエースは同じ人がやったほうがいいと思いますか?
私の解答。
部長とエースは、
違う人が務めたほうがいい。
なぜなら、
求められる役割が違うから。
【エース】
自分で成果を出す主役
【部長】
チームをまとめて、
成果を出させる責任者
エースは前線で引っ張る存在。
一方で、部長は全体を俯瞰し、
方向性を示し、メンバーの力を引き出す。
※俯瞰(ふかん)…全体をまとめて上から見ること
では、同じ人が務めた場合、
どうなるか。
1.どちらかの役割が中途半端になる
2.負担が一人に集中する
短期的にはうまくいくこともあるだろう。
しかし、長期的に見れば、
役割は分担したほうがチームは機能する。
それに、プレーヤーとして優秀な人が、
優秀なリーダーになるとは限らない。
これは会社でも同様。
現場で成果を出していた人が、
管理職になった途端に苦労する、
という話は珍しくない。
というわけで、私の答えは
「分担したほうがいい」である。
水野先生の答えは
「中学までは、部長兼エースはあり」
「高校からは分担したほうがいい」
↑水野先生は中学の時、
部長兼エースだったらしい。
小野田
私は高校生の時、
バドミントン部の部長でした。
先輩と同期の推薦で決める伝統。
部長を務めている間中、
「私、本当に部長向いてない~」
と、心の中で叫びながら1年。
もしタイムスリップできるなら
もう一度やるかと言われると、
正直やらないと思う。笑
ちなみに言っておくと、
私はエースではありませんでした。
悲しきかな……。



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