【毎日英理】崩れているのは、点数ではなく姿勢

勉強コラム

毎日英語、毎日理科。

提出されているものを見ていて、
感じることがある。

全体的に、
少しずつ「適当」になってきている。

慣れてきたのか、
それとも早く終わらせたいのか。

理由は人それぞれだろうが、
明らかに雑な解答が増えている。

解答がまったく違うのに、
丸がついていることがある。

↓実際にあった解答例

Q. 私のためにケーキを作ってくれてありがとう。
〇 Thanks for ( making ) a cake.
✖ Thanks for ( cutting) a cake.

解答は全然違う。
それでも丸がついている。

Q. 彼は私たちの先生です。
〇 He is our teacher.
I’m an our teacher.

ここまで違っていても、
丸がついている。

これは、
「自己採点ができない」
という話ではない。

明らかに違う解答に、
自分で丸をつけているということだ。

漢字ミスやスペルミスに気づかない。
それは自己採点の甘さの問題である。

そういったミスに関しては、
提出時に気づいても
あえて指摘しないこともある。

チェックテストで×になったときに、
自分で気がつくことが大切だからだ。

そこで反省し、次に活かす。
そのほうが成長につながる。

しかし、今回はそれとは別の問題だ。

「気持ち」の問題である。

適当にやってもいいだろう。
急いだから仕方がない。
どうせバレない。

その考え方では、成績は上がらない。

今はまだ、
成績の崩れには直結していない。

しかし、
今ここで見過ごせば、
いずれ必ず成績の崩れにも直結する。

だから見過ごさない。

毎日英語、毎日理科。

慣れが出てきた今こそ、
姿勢が問われる。

一度、自分の取り組み方を
振り返ってほしい。

小野田

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