ということを、昨日、
中1生たちが実感したらしい。
あることを私が説明したとき、

中1A
えっそうなの!?私の家は〇〇だから、それやらない!

中1B
私の家は〇〇だから、くせになってる。習慣づいてる。

中1C
うちは〇〇だけど、壊れてるから、〇〇しなきゃいけない~。
そう、〇〇は家庭によって違ったのだ。
だから、〇〇が当たり前の人と、
そうではない人がいる。
こういう場で、
「人によって違うことがある」
ということがわかるのは、
集団生活のいいところである。
「当たり前」というのは、
周囲の環境によって変わる。
それがわかることが大切。
ちなみに、〇〇に関しては、
「塾では〇〇しようね。」
という話におさまりました!
〇〇は、授業を受けた人のみぞ知る!
小野田
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