小野田先生のすねをかじる

講師のつぶやき

かじり、かじかじ。

かじかじ、かじり。

小野田先生のすねをかじりまくった中学時代。

(もちろん比喩だよ!? 実際にはかじってません。)

小野田先生と言えば…?

そう、英語!

英語の成績を伸ばすために小野田先生のすねにかじりつく!

具体的にどんなことをしていたのかというと、

1~2ヶ月ほど毎日長文読解をして、小野田先生に添削してもらっていました。

たまにじゃないよ。毎日!

大変だっただろうな~。

これは、長文読解をやり続けた経験があるからいえることですが、

英語が苦手な人にこそ長文読解をお勧めします。

(どんな良いことがあるかはまた今度書こうかな)

当時の私の英語の成績は、目も当てられないレベル。

自立(一人で問題を解くこと)なんて出来ませんでした。

それが小野田先生のすねにかじりついたことによって、

私、成☆長

英語は得意教科と呼べるくらいになりました。

中学時代に英語に対する苦手意識を克服したおかげで、高校では特段つまずくことなく高得点・好成績。親離れならぬ、小野田先生のすね離れが出来ました。

ほんとに感謝。とっても感謝。すっごく感謝。

英語が嫌いにならずに済みました。

私も最初は「英語ができない」からスタートしてるので、英語に対する「難しい」という気持ちはよく分かります。

長文読解の添削でもなんでも、手を尽くしたがこれ以上一人で解き進めるのは無理だ!となったら、いつでも聞きに来てください!

一緒に英語を克服しましょう!

(バレンタインをもらって上機嫌な)あんぞう

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