【中1中2英語】生徒たちは嫌がる【単元テストday】

授業の様子

昨日の英語。

中1、中2ともに

単元テストday

しかも…

抜き打ち!

生徒たちは嫌がるよね~。

でもね、

抜き打ちで「単元」テスト

をやることに意味がある。

どのような意味があるかというと…

①今の自分の「本当の出来」がわかる

②苦手な「単元」がわかる

特に②。

学力テストは総合問題だから、

苦手な単元がわかりにくいけれど、

「単元」テストではハッキリわかる。

苦手が判明したら、

そこを勉強すればいい!

うん、効率よく勉強できるね!

中1は単元テスト後、

間違えた人が多かった問題を解説。

中1全員「40」が書けなかった!

「fourty」って書く人多いよね~。

(え!?と思った人は復習しよう)

ちなみに、なぜ「forty」なのか。

これは諸説あるようで、

確実な情報は調べても出てきません…。

というわけで、

抜き打ち単元テストは

非常に意味のあるテスト

なのでした~。

小野田

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