例えば、
「フランス」

小学生
最後に読まない[e]つきますかー?
おお、素晴らしい!
Franceの「ス」の読まない「e」ね!
読まない「e」があるかを考えて
単語のスペルを書けるのはイイネ!
次に、
「ユニヴァーサル」

小学生
univ…ar?

小野田
違うよ!

小学生
じゃあ、er?
正解!
「アー」の発音で迷えるのはイイネ!
こんな感じで、
迷いつつ、
考えつつ、
英単語を書けている。
イイネ!
最終的には正しいスペルを
「覚える」必要はあるけれど、
それまでの段階で
「考える」ことができている。
この「考える」ことが、
勉強、いや、
何事においても大切。
小野田
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