プラス進研の卒業生ではないのだが、
イベントをよく手伝ってくれる大学生。
県立柏高校出身。
大学は一般受験で有名大学に合格。
別の塾で塾講師バイトをしている。
ここではAさんとしよう。
Aさんが言うには……
音読は絶対にするべき。
柴田先生も言っていたね。
予備校で「音読部屋」がある校舎と、
ない校舎では「成績」が変わると。
音読、大事だよね。
でもね……
実は私、
中学生の時は、
教科書音読をした記憶が少ない。
国語とか理科とか社会とか。
音読しなくても480点以上取れた。
(9教科じゃないよ?笑)
なぜだ…?謎である。
だがしかし、
私は気がついた。
幼稚園生から小5まで、
毎日のように日本語を
音読していた、と!
だからか、
中学では音読しなくても
教科書の内容が頭に入る。
そうか!
6~8年間?の音読が、
私の基礎学力を
作ってくれていたのか!
当たり前すぎて
気がつかなかった!
つまり、
音読は大切。
ちなみに、
英語の音読だけは、
中学生以降も続けた!
(小学校低学年から音読していたけれど、母語じゃないから油断してはいけない!と思って。)
何が言いたいかまとめると…
音読はとても大切。
だがしかし、
効果をすぐ感じられるわけではない。
だからこそ、
「信じて継続すること」が大切なのだ。
あ、あと1つ!
高校進学後の話。
絶対に
教科書音読はしたほうがいい。
そして!
勉強を継続したほうがいい!
私は中学生の時の学力にあぐらをかいて
痛い目を見たことがあるので…!
失敗した人の経験、活かしてくれよ…!
高校の勉強は、
中学の10倍以上!
舐めたらアカン!
小野田
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