【480点以上】オノダは中学生の時にあまり教科書音読をしていない。【なぜ?】

勉強コラム

プラス進研の卒業生ではないのだが、

イベントをよく手伝ってくれる大学生。

県立柏高校出身。

大学は一般受験で有名大学に合格。

別の塾で塾講師バイトをしている。

ここではAさんとしよう。

Aさんが言うには……

音読は絶対にるべき。

柴田先生も言っていたね。

予備校で「音読部屋」がある校舎と、

ない校舎では「成績」が変わると。

音読、大事だよね。

でもね……

実は私、

中学生の時は、

教科書音読をした記憶が少ない。

国語とか理科とか社会とか。

音読しなくても480点以上取れた。
(9教科じゃないよ?笑)

なぜだ…?謎である。

だがしかし、

私は気がついた。

幼稚園生から小5まで、

毎日のように日本語

音読していた、と!

だからか、

中学では音読しなくても

教科書の内容が頭に入る。

そうか!

6~8年間?の音読が

私の基礎学力を

作ってくれていたのか!

当たり前すぎて

気がつかなかった!

つまり、

音読は大切。

ちなみに、

英語の音読だけは、

中学生以降も続けた!

(小学校低学年から音読していたけれど、母語じゃないから油断してはいけない!と思って。)

何が言いたいかまとめると…

音読はとても大切。

だがしかし、

効果をすぐ感じられるわけではない。

だからこそ、

「信じて継続すること」が大切なのだ。

あ、あと1つ!

高校進学後の話。

絶対に

教科書音読はしたほうがいい。

そして!

勉強を継続したほうがいい!

私は中学生の時の学力にあぐらをかいて

痛い目を見たことがあるので…!

失敗した人の経験、活かしてくれよ…!

高校の勉強は、

中学の10倍以上!

舐めたらアカン!

小野田

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