先週、バナナブリュレフラペチーノを飲みました。
実は私が飲む前に2人の人が新作を飲んで、味の感想を伝えてくれていました。
二重審査を突破した新作。さすが、美味しかったですね。
私が以前読んだ本によると、
およそ2000個の単語(厳密には2000語レベルの単語)を知っていれば、英字新聞や海外の番組、ネイティブスピーカーとの日常会話などを80%~90%ほど理解することができるそうです。
そして2000語とは、中学を卒業するころまでに学習または習得している語彙数といわれています。
ここから何がわかるかというと、
英語を母語として話す人が使う単語は、基礎的なものに集中しているということ。
つまり、基礎となる単語をしっかりと身につけておけば、英語での情報や意味のやり取りをほとんど理解できるのです。
どうですか?こう聞くと英語に対するハードルが少し下がった気がしませんか?
それと同時にやっぱり基礎って重要なんだな、と確認できますね。
しっかりと基礎を固めればその後の応用にも対応することができます。
やっぱり基礎!最強!
あんぞう
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